現実がシミュレーションである可能性が高い理由

ja.wikipedia.org

「我々はどこかのコンピュータ内で起動しているプロセスである」とする説です。

突飛ながら割とちゃんと物理学者がロジカルに提唱している理論なんですが、

この説の面白いところは回帰的な可能性を排除していないところなんですよね。

どういうことかというと

シミュレーション内でさらにシミュレーションが行われる可能性があるわけです。

そしてそれが無数に繰り返されたりします。

シミュレーション内のシミュレーション内のシミュレーション内の・・・っていうのが100億回とか繰り返されるわけです。

そしてそれぞれのシミュレーション内のプロセスである意識は、自分たちが実体であると思い込んでいる。

 

シミュレーション世界が100億あるのに対して、実体は一つしかありません。

そうすると、感覚的にも割と受け入れられるかと思うんですが

我々が暮らしている世界は確率的にまずシミュレーション側だろうな、と思うわけです。

#LGBT は増えているのか

www.huffingtonpost.jp

LGBTはここ数年でかなり認知度が上がっており、電通の調査によると国民の7割が知っているそうです。だからこういう発言がニュースになったりするんだと思うんですよね。

理屈は正しいけど前提がおかしい

まず自民党のお偉いさんが発言してるのがイケないんだと思うんですが(笑)、理論としては別に間違ったことは言っていないんですよね。

「この人たちばっかりになったら国はつぶれちゃう」

 たしかに、もし「この人たち(LGBT)ばっかりになった」としたら、そうなります。

ただ、前提がおかしいんですよね。そんなことはありえないのでいちいち発言する必要がなかったんです。

もし国民全員が一度に交通事故にあったら国はつぶれちゃう

って言ってるようなもんです。

いや、まあそりゃそうかもしんないけど、それ心配すること?

っていう話です。

LGBT増えてきたんじゃなくて見えてきただけ 

冒頭で取り上げたように、LGBTの認知度はここ数年でかなり上昇してますが、それは別に「ここ数年でLGBTの人口が増えた」という意味ではないんです。

今更言うことでもないですが、古代の昔からセクシャルマイノリティの人はいましたし、今でこそLGBTっていう名前がついて、更にインターネットにより可視化されてあたかも「増えてきている」と勘違いしている人がいますが、違います。

増えてきたんじゃなくて見えるようになってきただけです。

人口の減少は「経済的に発展すると死亡率が下がるため、子孫をたくさん残す必要がない」という合理的な理由から先進国に広くみられる特徴であって、個人の性的嗜好の問題ではありません。

そこを勘違いしているからこういう発言が出てきてしまうんだと思います。

平沢氏も配慮は見せている

前述したように、自民党のお偉いさんの発言ということもあって、この発言が各方面から袋叩きにあっていますが、平沢氏も別にLGBTに対する差別的な発言をしているわけではありません。

むしろ「これは個別の自治体ごとにやるんではなくて、憲法に基づいた形できちんと国としての方針を決めるべき案件だ」と、LGBTの認知と地位の向上に対して前向きな姿勢を表していると感じます。

人の話をちゃんと聞くことと、多様性を受け入れることはどちらも大切なことです。

論破は不毛

論破は不毛

口喧嘩って相手を論破することを目標にしますが、かりにどっちかがどっちかをぐぬぬとさせたところで、別に負けたほうは「なるほど」って思わないですよね。「ムカつく!」ってなるだけで。

「議論」と「説得」の違い

ちなみに「議論」と「説得」の違いは

論争
相違点を見つけること
説得
共通点を見つけること

なので、相手と口喧嘩をするときは、相手の主張と自分の主張の共通点を探して落とし所を探すと、平和に解決することができると思います。

#清潔感 の正体

「清潔感」に「清潔さ」は関係ない

男がモテるための必須条件としてあげられる「清潔感」ですが、わからない人には本当にわからないんですよね。

「服が新品だと清潔感がある」わけでもないし

「古着を着ていても清潔感がある人」がいたりして

挙句の果てには「実際に清潔であるかどうかは関係ない」とか言われるともうちんぷんかんぷんになるんです。

 

そこでさっそく清潔感の正体なんですが、

「清潔感がある人」っていうのは、言い換えれば

「部屋が小奇麗そう」な人です。

これは服だけ見ていてもわからないと思いますが、要は「身の回りの要素の状態を把握してコントロールできている」ように見えるってことだと思うんですね。

新品のワイシャツを着ても清潔感が出ないのは、その新品のワイシャツの良さを引き出せていないからです。サイズやボトムとの相性や髪型に気を遣えていないんです。そしてそれはそのまま「部屋のインテリアもちぐはぐそう」な印象を与えます。

なんとなくスチールラックを買っちゃったり、ドン・キホーテでラバーライトを衝動買いしちゃってるウチは「清潔感」は身につきません。

 

思うに、「清潔感」っていう言葉が罠です。「清潔感」に清潔さは関係ないんです。

「清潔」の反対は「不潔」ですが、「清潔感」の反対は「ちぐはぐ」です。

「清潔感」を出すためには「テーマを決める」こと

じゃあどうしたら清潔感が出るのか。

「清潔感」っていう言葉に惑わされて、「清潔感を出すために清潔にしよう」って思うとダメです。だいたい昨今のほとんどの日本人は既に充分清潔です。

「清潔感」を出すには、テーマを決めることです。

  • 「青山っぽいスカした感じ」
  • 「渋谷のストリートな感じ」
  • 「下北っぽい少しレトロでいなたい感じ」
  • 「量産系の大学生っぽい感じ」

など、そこは好みでなんでもいいんですが、テーマを決めてそれに向けてアイテムをあてがうんです。

それを決めないで行き当たりばったりに服を選んでいると、ゴールがボヤケてしまい、「部屋もあんまりおしゃれじゃなさそうだな」という印象を与えてしまいます。

 

逆に、ちゃんとテーマを決めれば、仮にネルシャツを着ていても「あー、この人はちゃんとコーディネートやサイズも気にしているし、アメカジのアイテムとしてネルシャツを選んだんだな」ってのが相手も無意識に認識します。

サッカーの本田がいうところの「あえてね。」です。

そうすると、上述したような「すべてわかってコントロールしている」ような印象を与えることができ、それは「部屋もきちんと片付いていそう」につながるんです。

清潔感⇒部屋がキレイそう⇒結果

そうやってテーマを決めていわゆる「清潔感」を出すと、部屋も小奇麗そうな印象を与え、その結果、部屋に呼びやすくなるんですよね。

#年末ジャンボ #宝くじ に当選した

最近、友人の結婚式や年末の宴会で連続して一等を当てたり、くじ運が良かったのでうまれて初めて宝くじ買ってみたんですよね。ネットで。

www.takarakuji-official.jp

 宝くじの期待値は他のギャンブルに比べて抜群に低いんですが、それでも3千円を捨てると思って買ってみたんです。

(去年の仮想通貨に比べるとかなり安い投資ですw)

 

そしたら当たりました。

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連番で10枚買ったので300円は必ず当たるんですが、それ以外にも10,000円。すごい。

3,000円買って10,300円。

7,300円の収益。2.4倍になりました。

 

5等ってどれくらいあるんだっけ?と改めて見てみました。

 

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5等の10,000円は48万本。

捨てるつもりで買ったとはいえ、6等の3,000円でもあたれば御の字かと思ってましたが、まさかプラスになるとは思いませんでした。

やっぱりツイてると思った勘は間違ってなかったようです。

でもこれがビギナーズラックの上限だと思うのでもう買いませんw

来年も宜しくお願いいたします。

#ベビーカー を畳まない理由

子供が大きくなり、ベビーカーを使わなくなって久しいんですが、電車でのベビーカーについて。

「電車に乗ったらベビーカー畳めよ」

っていう意見はすごいごもっともだしわかるんですが

別にそれに思いが及ばずにボケーっとしているわけじゃないんですよ。

 

ベビーカーを畳まない理由は、主に

ベビーカーにはベビー以外のものが結構たくさん積んであって、それを全部外さないと畳めなかったりするからなんですよね。ちょっと赤ちゃんを抱き上げさえすれば畳めるわけではないんです。

替えのオムツやタオル・着替え、ミルクや水筒、離乳食、その他細々したグッズが結構あってそれらが大体はベビーカーの下部に搭載してあります。そこを空っぽにしないと畳めない構造だったりします。

 

確かに可能か不可能かで言えば可能です。全部手持ちにして畳めば畳めなくはないんですが、畳んでいる間、乗せてた荷物を一旦手放さないといけないんですよね。赤ん坊が寝てると起こすことにもなりますし。

そして畳んだところで、赤ん坊を抱っこするとその荷物はどうしても体の横か後ろに来てしまい、こんどは「電車でリュックを前に抱えない人」状態になります。さらに手元には畳んだベビーカーもあるので、こうなると、ベビーカーを頑張って畳んだところで、大して改善しないんですよね。人一人分も開かないです。

「ベビーカーを畳まない人」が

「荷物が邪魔な人」に変わるだけで、そうすると

うーん・・・そのままでいいか・・・ってなります。

 

という感じで、畳まない側からの意見(という名の言い訳)ばかり言いましたけどね、まあ足元に出張られてると「なんやねん」って思う気持ちもわからんでもないんですが、子連れでそんな混んでる電車に乗らないといけないようなところに住んでいる可愛そうな人だと思って大目に見ていただければと思います。

荷物満載でも赤ん坊を起こさず一瞬で畳めるベビーカーをどこかが作ってくれればいいんですけどね。

または、なまじ畳めるようなデザインになっているからこう言われてしまうわけなので、もういっそのこと「これは畳めないだろ」っていうベビーベッドみたいなデザインにしてしまうとか。

「年金がアテにならない」ならどうするか

「年金は破綻する」

「年金なんてどうせもらえないんだから払いたくない」

「年金には期待していない」

ってよく聞きますよね。

たしかにそれ自体は否定できない面もあるんですが、みんなそこどまりになっちゃってる気がするんですよね。

年金には期待していない。じゃあ老後どうすんの?っていうところが結局ほっとかれちゃってませんか?

年金制度は破綻しない

破綻する破綻するって言われてますが、実は年金っていう制度自体は構造的に破綻しないんです。なぜかというと、年金は加入が義務付けられており、保険料を払う人が必ずいるからです。破綻するとすれば、国民全員が働かなくなって保険料の天引きができなくなり、更に165兆円超(2018年現在)の積立金も使い切った場合ですが、それはまずないといっていいでしょう。資本主義ですから、働かなくなった人が増えれば、それだけお金儲けのチャンスが増えることになるので、仮に禁止されててもここぞとばかりに働く人が出てきます。なので、年金制度の収入がなくなることはありません。なので制度としては破綻しないんです。第三次世界大戦やクーデターでも起きて無政府状態になれば別ですが、そうなったら年金どころの話ではありません。

現実的にあるとしたら支給額が減ることですね。払った金額よりももらえる金額が減ることを指して破綻というならそれはそのとおりです。それは国も懸念していて、恐らくそのために用意されたのが iDeCo です。

公的年金の不安の受け皿としてのiDeCo

既存の公的年金だけでは国民の老後を保証できなくなってしまう恐れがあるので、国としては手をこまねいて見ているわけにもいきません。そこで、減税を餌に国民が自分で資産を作るように仕向けようとしているのが iDeCo です。

iDeCoは「個人型確定拠出年金」という名前の通り「個人」の「年金」です。拠出してしまうと60歳になるまでは手をつけられませんが、拠出した分だけ所得税と住民税から控除されます。一般的なサラリーマンで月に23,000円を拠出していると、これだけで年に6万〜8万円程度還付されます。また、iDeCoに拠出しなくても単に貯金をするだけでもマシなんですが、年金となると数十年スパンでの話になるので、インフレリスクを考えると投資に回すのが正解です。通常は株式投資投資信託での運用益があると20%ほどの税金がかかりますが、iDeCoの資産で運用益が発生した場合でも、その利益に対しては課税されません。というように、かなり美味しい餌が付いた制度です。

他にも年金の受け取り時にも税制的に有利だったり、iDeCoで拠出した資産は「差押禁止財産」に分類されているので仮に自己破産しても残るようになったりしています。とにかくめっちゃ優遇されてるんです。詳しくは国税庁や各証券会社のウェブサイトをご参照頂きたいですが、正直やらないと損っていうレベルにまで国は力を入れています。

これは逆に言うと、「国に任せっぱなしにしないで自分でも資産形成しておいてね」っていう国からのメッセージでもあります。

自分の身は自分で守る

確かに既存の公的年金制度には不安がありますが、とはいえ前述したように現時点では加入が義務付けられており、本来は加入する以外の選択の余地はありません。利回りがマイナスになっていることに対して文句を言いたくなる気持ちもわかりますが、かりに言うように年金が破綻した場合に「金返せ!」って食って掛かっても、そんな財政状況ではお金は返ってこないでしょう。そしたらどうするんですか?老後に国を相手取って裁判します?長年かけてもし勝つことができたとしても、財政が再建してお金がもらえる頃には使いたい時期は過ぎちゃっていると思いますし、そもそも生きていられるかも微妙です。

国も「ごめんね。でも、だからさ、 iDeCo とか作ったじゃん。え、やってないの?」っていうようなことを言うんじゃないかと思います。

文句ばっかり言ってないで、現状を受け入れて、然るべき対策を取り、自分の身は自分で守る必要があると思います。