日焼けと戦った夏休み

今年の夏休みに学んだことがあります

 

日焼け止めは重要。

 

海水浴に行ったんですが、まあ2〜3時間だから大丈夫だろうと思って日焼け止めとか塗らないでいたんですが、ひどかったですね。

 

昨日あたりからやっと落ち着いてきたので、振り返りを。

 

海は焼ける

海は砂浜や海面からの照り返しで紫外線も強いですし、あと潮風にあたって日焼けが進みます。

 

第一段階:熱い

まず肌が熱くなります。家族には熱があるのかと思われました。

対策

ここで必要なのはなにより冷やすこと。多少刺激があったとしてもシーブリーズみたいなので冷やすことが必要です。

夜には温めの湯船に浸かりましょう。水風呂は風邪を引くのでNGらしいです。

 

第二段階:痛い

日焼けの主な副作用ですね。ちょっと服で擦れても痛いです。

この時期は子供が天敵です。笑

対策

とにかく保湿をすることが大事です。私は消炎効果のあるグリチルリチン酸ジカリウム入りのニベアを使ってました。

 

第三段階:かゆい

痛みが落ち着く頃に、かゆみが襲ってきます。コレが意外とつらくて、一番つらいのは寝れないことですね。

寝ようとすると体中がチクチクするので目が覚めてしまいます。

対策

ここで意外と使えるのがムヒでした。クリームタイプのムヒを塗ると、かゆみが収まって寝ることができました。

 

 

以上ですが、来年からはまず日焼け止めをしっかり塗ろうと心に決めました。笑